診断・調査
新ひび割れ計測システム KUMONOS(クモノス)
NETIS 新技術活用システム(国土交通省)選定技術
登録番号 KK-080019-V
名称 ひび割れ計測システム
NETIS テーマ設定型(技術公募)「コンクリートのひび割れについて遠方から検出が可能な技術」試行結果
https://www.mlit.go.jp/common/001054751.pdf
対 象
建物の外壁、橋梁のコンクリート橋脚などのコンクリート構造物
目 的
ひび割れ点検において、点検時に進行状況を把握できるように、ひび割れの方向や幅、長さを正確に測定、記録する事が大切です。
特 徴
世界初!の内蔵クラックスケールにより45m先の0.2mm幅のひび割れを測定。
従来の問題点
仮設足場を用いて大掛かりな全面打診診断では、足場設置に費用と時間が掛かった。
手書き及び写真では、調査結果がわかりずらく、正しい結果か不安だった。
メリット
仮設足場が不要で、コスト削減とスピーディー
完全デジタルデータ化で高精度かつ安価な管理。
動 画
測定風景、クモノスコーポレーション株式会社(開発元)
開発元へのリンク
カタログ

株式会社ネオクレスト